去った7月27日(土)に、沖縄県農民研修センターにて、「おきなわピースフェスタ2019」が開催され、歴代沖縄市平和大使として、サンビスカス沖縄代表の宮城が、イベントのファシリテーターとして参加してきました。

このイベントでは、沖縄戦の証言映像を元に、印象に残ったシーンを演劇で再現するというワークショップ。戦争を疑似体験することで、よりリアルに感情や当時の人の想いを感じるワークショップでした。

イベントの参加者は学生がほとんどで、最初は演劇をすることに恥ずかしさが見えましたが、周囲の大人たちの真剣な演技や、熱の入った表現を見て、徐々に学生たちの声や表現も大きくなり、イベント最後の発表の時には、もう迫真の演技になるほど、気持ちが入っていました。

 

こういった、大人が本気になることで、子供達の心が動き、真剣に取り組むことができます。もちろん、子供たちの純粋な意見で、大人が思わず「はっ!」と気がつくことも多くあります。

何事も、目の前の問題や課題に対して、真剣に取り組むこと。なぜ今、こういった課題に取り組まなくてはいけないのかを、しっかりと理解することで、何倍もの吸収力に繋がるんだと実感いたしました。

サンケアーズでは、今後もこういったイベントに積極的に参加することで、平和の尊さや、人権問題についても、考えていけたらと思っています。

今回、ご案内頂きました沖縄市平和男女共同課の皆様、イベントに参加された皆様、誠にありがとうございました!